1951年~1970年
1951年
6月18日 | モーターボート競走法(以下「競走法」)公布 (法律第242号) |
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7月9日 | 競走法施行規則(以下「施行規則」)公布 (運輸省令第59号) |
8月25日 | 琵琶湖国際モーターボート選手審判員養成所で選手養成 を開始 |
8月30日 | 大村選手養成所で選手養成を開始 |
11月28日 | (社)全国モーターボート競走会連合会(以下「連合会」) 設立 |
11月29日 | 連合会初代会長に日本商工会議所会頭の足立正氏が就任 |
1952年
3月18日 | モーターボート競技規則(以下「競技規則」)制定 (官文第20号) |
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4月6日 | 大村ボートレース場でモーターボート競走初開催 |
1953年
11月7日 | 若松ボートレース場で第1回全日本選手権競走開催 (優勝・友永慶近選手) |
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12月1日 | 日本モーターボート選手会連合会を結成 |
1955年
5月11日 | 連合会第2代会長に笹川良一氏が就任 |
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8月20日 | 大村ボートレース場で第1回モーターボート記念競走開催 (優勝・ハイドロ:真島勝義選手、ランナー:豊島勝選手) |
1956年
10月30日 | 琵琶湖選手審判員養成所が閉所。以後、連合会が1期間 2ヶ月の養成訓練を実施 |
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1961年
4月1日 | 競技規則が競技規程に、フライングが返還の対象に改正 (1961年1月30日付、舶監第12号) |
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1962年
4月20日 | 競走法が時限法から恒久法に改正 (日本船舶振興会の設立と同会への交付金の交付、勝舟 投票法の実施方法等-同日付、法律第85号) |
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10月1日 | (財)日本船舶振興会発足(以下「日本財団」) |
1963年
4月1日 | 連勝複式勝舟投票法の実施(2月25日付、省令第3号) |
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1964年
7月15日 | 平和島ボートレース場で行われた第11回ダービー(初日)で 業界初の1日売上1億円を突破 |
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1965年
4月1日 | 選手養成期間が2ヶ月から5ヶ月に延長 |
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1966年
3月10日 | 平和島ボートレース場で第1回鳳凰賞競走開催 (優勝・長瀬忠義選手) |
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8月9日 | 戸田ボートレース場で開催の第12回全国地区対抗競走の優勝戦をボートレース界初の テレビ放映 |
11月28日 | 連合会が山梨県本栖湖畔に本栖厚生施設水上スポーツ センター(本栖研修所)を開設 |
1970年
4月1日 | 選手の養成期間が5ヶ月から1年間に延長 |
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4月2日 | 津ボートレース場でボートレース業界初の舟券発売機を導入 |
1971年~1990年
1971年
6月18日 | 連合会、全施協、日本財団、選手会、施設協共催による 「法制定20周年記念感謝の集い」を東京都千代田区のホテル ニューオータニで挙行(笹川連合会会長がB&Gプランを発表) |
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1973年
1月3日 | 住之江ボートレース場の1日売上がボートレース界初の10 億円を突破 |
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3月28日 | (財)ブルーシー・アンド・グリーンランド財団 (略称「B&G財団」)発足 |
1974年
5月2日 | 住之江ボートレース場で第1回笹川賞競走開催 (全国地区対抗競走に代わって設置) (優勝・野中和夫選手) |
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1975年
12月30日 | 住之江ボートレース場の1日売上が公営競技界で初の20億円を突破 |
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1976年
3月31日 | 昭和50年度のボートレースの売上が初めて公営競技(含む中央競馬)のトップに(1兆1,745億3,378万円) |
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1977年
2月16日 | 連合会が第1回優秀選手表彰式典を実施 (最優秀、新人優秀、最高勝率、最多優勝、敢闘、優秀選手を表彰) |
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12月30日 | 住之江ボートレース場の1日売上が公営競技界初の25億円を突破 |
1980年
5月1日 | 選手のスタート事故による自粛欠場期間がF、Lとも1本につき40日間に改正 (従来はFのみで1本目30日、2本目90日、3本目180日) |
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1981年
6月18日 | 連合会、全施協、日本財団、施設協、選手会共催による「法制定30周年記念式典」を笹川記念会館で挙行 |
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1982年
3月31日 | 1981年度の売上、初のマイナス成長(1兆5,640億円で対前年度比95.8%、入場人員は4,111万人で92.7%) |
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4月28日 | 施行規則、4大特別競走の準優勝戦及び優勝戦の舟券が同時開催をしている他ボートレース場でも発売できるに改正(同日付、運輸省令第10号、舶監第279号) |
5月1日 | 選手級別決定基準の一部を改正 ①従来の勝率と事故率に加え複勝率を導入②A・B級の定員制 ③A級の事故率を0.70以下 |
7月10日 | 施行規則、競走場の施設又は周辺環境の改善事業と国際博覧会その他高度の公益性を有する事業実施に必要な資金を確保するための特別競走が開催できるに改正(同日付、運輸省令第17号、舶監第445号) |
1983年
6月 | ボートレースのシンボルマーク誕生 (ファン拡大推進委員会で募集) |
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7月23日 | 下関ボートレース場で公営競技初の薄暮レースを開催 (第1レース締切午後2時~第10レース締切午後6時30分) |
1984年
4月14日 | 浜名湖ボートレース場で公営競技初のナイターレースの実験を実施 |
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5月 | 10年ぶりに12レース制一部復活 (5月12~16日下関、5月27~29日芦屋) |
11月1日 | 選手のスタート事故による自粛欠場期間が30日間に改正 (従来は40日間) |
1985年
3月7日 | 4大特別競走の特別発売、1985年度から最終日の順位決定戦の2レースが発売可能に(同日付、海総第108号) |
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4月9日 | 唐津ボートレース場で第1回モーターボート大賞開催 (低迷の続くボートレース場の活性化を促すため新設、1985年4月から3年間に限り年4回以内開催) |
4月19日 | 平和島ボートレース場で進入固定レースを実施 |
5月26日 | 平和島ボートレース場で業界初の電話投票を実施 |
9月14日 | 施行規則を改正する省令(同日付、運輸省令第29号)が公布 (場外発売場の設置が認められる。同日付、運輸省告示第392号で「場外発売場の位置、構造及び設備の基準」が定められ、省令運用通達は10月2日付、海総第566号) |
9月25日 | 1986年度から、新人選手(登録7年未満の選手を対象)の育成強化を目的とした新人リーグ戦、王座決定戦競走の実施を決定 |
1986年
3月24日 | 桐生・蒲郡・住之江・福岡の4ボートレース場で初の第21回鳳凰賞競走(平和島)の場外発売(臨時特別場間場外発売)を実施 |
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4月26日 | 尼崎ボートレース場が他場に先がけ展示タイムの公表を実施 |
8月7日 | 選手出場あっせん規程を改正(グランプリ競走、新鋭王座決定戦競走、施設改善記念競走がそれぞれ特別競走として新設) |
8月12日 | ボートレース界初の丸亀ボートレース場の場外発売場「ボートピアまるがめ」が香川県丸亀市原田町にオープン |
10月13日 | 1987年度から女子選手の最高位者を決める「女子王座決定戦競走」(一般競走)を新設 |
10月24日 | 平和島ボートレース場で新整備方式を導入(選手主体の整備、選手相互間の整備協力禁止、1987年1月29日までに全場実施) |
12月12日 | 平和島ボートレース場で第1回新鋭王座決定戦競走開催(優勝・山室展弘選手) |
12月21日 | 住之江ボートレース場で第1回グランプリ競走(賞金王決定戦競走)開催 |
1987年
7月22日 | 第2回グランプリ競走(賞金王決定戦競走)から当日の全レースについて臨時場間場外発売が実施可能に |
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7月27日 | 鳳凰賞競走を「総理大臣杯競走」に、グランプリ競走を「賞金王決定戦競走」に名称を統一 |
12月3日 | 浜名湖ボートレース場で第1回女子王座決定戦競走開催(優勝・鈴木弓子選手) (同競走には民間企業の冠「'87 JALクイーンズカップ争奪」が付いた) |
1988年
1月2日 | 住之江、福岡、平和島ボートレース場(平和島は3日)で選手持ちプロペラ使用を開始 (全場実施は5月1日から概ね1年間) |
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4月1日 | 競走全体の位置づけを体系化するため競走の格付け (グレード制=全てのレースをSG・GⅠ・GⅡ・GⅢ・一般の5段階に分類)が導入 |
5月1日 | 選手級別決定基準を改正(A、B級の選手数が定員制から定率に、A級の複勝率の引き下げ、B、C級の名称変更等) |
5月14日 | ボートレース映画「フライング・飛翔」が全国の東映系映画館で上映(6月10日まで) |
11月 | 選手の最低体重制度発足(男子50、女子45kg) |
1989年
9月4日 | 倉田栄一選手が津ボートレース場で史上初の通算3,000勝を達成 |
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11月17日 | 臨時場間場外発売拡大の通達 (同日付、海総第486号。条件付ながら五大特別競走は全日程、全レース。新たに周年記念、地区選手権競走の準優勝戦と優勝戦日の2日間の発売が同一地区内に限り可能) |
1990年
5月1日 | 選手のスタート事故による自粛欠場期間強化 (従来のF・Lとも30日間から、Lはそのままで、Fが1本目30日、2本目90日、3本目180日と1980年5月以前の制度に戻る) |
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5月11日 | (財)モーターボート競走近代化研究センター発足 |
10月29日 | 1991年度から、6月18日の法制定40周年を記念してSG競走・グランドチャンピオン決定戦競走の開催決定。この開催収益の一部を(財)日本科学協会、(財)笹川記念保健協力財団へ寄付 |
11月30日 | ボートレース場を利用する場外発売の実施についての通達(1989年11月17日付、海総第486号)を改正(同日付、海総第583号)。また、1日の競走回数の取扱いについての通達(同日付、海総第585号、いずれもグランドチャンピオン決定戦競走関連) |
1991年~2010年
1991年
3月8日 | 宮島ボートレース場は同日の開催からスタート練習を廃止 |
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4月1日 | 1991年度から全ての競走の優勝戦の周回数が従来の4周から3周に変更 |
6月18日 | 連合会、全施協、日本財団、施設協、選手会共催による「法制定40周年記念式典」を東京都千代田区のホテルニューオータニで挙行 |
6月20日 | 住之江ボートレース場で第1回グランドチャンピオン決定戦競走を開催(優勝・西田靖選手) |
9月1日 | 第72期選手養成訓練から養成期間を従来の12ヶ月から14ヶ月に延長 |
1992年
3月31日 | 競走場を利用する場外発売の実施についての通達(1990年11月30日付、海総第583号)を改正(同日付、海総第168号)するとともに、場間場外発売時における当該場間場外発売場の専用場外発売場を利用する場外発売の実施についての通達(同日付、海総第169号)及び場間場外発売の確認についての事務連絡文書が発せられた(同日付)(場間場外発売対象競走の拡大、全国発売における併用発売の制限撤廃、地区内発売の拡大、競走場利用並びに専用場外発売場利用の場間場外発売通達の分離及び場間場外発売の確認申請手続の簡素化等) |
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4月17日 | (株)日本レジャーチャンネル設立 |
10月22日 | 江戸川ボートレース場でボートレース界初のマークカード方式投票を開始(特観席内のみ) |
12月11日 | ボートレース場外における広域発売の推進についての通達(同日付、海総第551号)により共通会員制電話投票及び在宅投票並びに専用場外発売場における発売業務を競走会へ委託可能に |
1993年
7月21日 | 特別競走開催要綱を改正。グランプリ競走(賞金王決定戦競走)の開催日数が従来の3日間(トライアル2日、決定戦1日)からトライアルを1日増やし、4日間となる(第8回競走より) |
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10月2日 | 広島市が宮島ボートレース場で1994年10月同市で開催されるアジア競技大会運営資金確保の一環として、1993年10月より1995年9月までの2年間、月間2日開催 |
1994年
4月6日 | 連合会第3代会長に(社)東京都モーターボート競走会会長の笹川陽平氏が就任 |
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8月24日 | 選手級別決定基準(A級をA1級とA2級に2分化、最低出走回数の変更)及び特別競走開催要綱の改正 (SG競走出場選手の資格、選出方法等) |
1995年
1月17日 | 阪神・淡路大震災発生。この地震の影響により琵琶湖、住之江、尼崎の3ボートレース場が開催を中止、琵琶湖は2月1日、住之江は2月12日より再開。尼崎は1996年度より再開 |
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2月28日 | 参議院本会議において「国民の祝日に関する法律」の改正案が可決・成立 (1996年から7月20日が国民の祝日「海の日」に制定) |
3月1日 | 第2号特別競走の取扱いについての通達(同日付、海総第96号。1995年度に限り阪神・淡路大震災復興支援としてボートレース界から51億円を拠出) |
5月2日 | 施行規則の一部が改正(投票法の規制が緩和され、また、阪神・淡路大震災により中止された競走について7年度内に限りその開催が可能となる。同日付、省令第28号。1995年7月1日以降を初日とする競走から第4レースから最終レースまでが連勝単式で実施) |
7月18日 | 連合会笹川良一名誉会長が逝去。享年96歳 |
7月23日 | 北原友次選手が江戸川ボートレース場でボートレース界最多勝の3,089勝を達成 |
1996年
1月26日 | 第2号特別競走の取扱いについての通達(同日付、海総第5号。1995年度に引き続き1996年度に限り阪神・淡路大震災復興支援としてボートレース界から20億円を拠出) |
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4月11日 | 1996年より国民の祝日となる7月20日の「海の日」を記念してSG競走・オーシャンカップ競走を新設 |
4月25日 | 場間場外発売の実施についての通達(同日付、海総第197号)。また、場外発売場の確認についての事務連絡文書が発せられた(同日付)(場間場外発売対象競走にオ-シャンカップ競走と施設改善記念競走が加わるとともに、従来、制限枠のあった競走も全レース、全場外発売場で発売可能) |
7月17日 | 住之江ボートレース場で第1回オーシャンカップ競走を開催(優勝・野中和夫選手=全SG競走制覇達成) |
7月20日 | 公営競技界初のボートレースインターネットホームページ開設 |
1997年
2月18日 | 選手出場あっせん規程を一部改正(競走のグレード制の見直しにより、賞金王決定戦競走が2つのプログラムをもつ1つのSG競走に。高松宮記念及びモーターボート大賞競走がGⅡからGⅠに格上げされ、同大賞競走は5ヵ年の期限付で継続開催となる。また、ランナー王座決定戦競走はあっせん順位より削除) |
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3月4日 | 場間場外発売の実施についての通達(同日付、海総第69号、場間場外発売対象競走に高松宮記念競走が加わり、グランプリ競走及び賞金王シリーズ競走を、賞金王決定戦競走に名称を変更) |
7月1日 | ヘルメットが選手個人所有のフルフェース型に |
9月20日 | 桐生ボートレース場において業界初のナイターレースを開催 |
12月23日 | 第12回賞金王決定戦競走の優勝賞金が副賞金をあわせて1億円に |
1998年
1月19日 | 選手出場あっせん規程の改正(SG競走「競艇王チャレンジカップ競走」が1998年11月から新設また、競走の種別をSG・GⅠ・GⅡ・GⅢ・一般競走と、グレード別に変更) |
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3月31日 | 「場間場外発売の実施について」の通達。従来からの対象競走に競艇王チャレンジカップ競走を追加(同日付、海総第149号) 選手賞金の一部を改正(賞金王決定戦を除くSG競走の優勝賞金が4,000万円〔含日本財団会長賞300万円〕に統一、賞金王決定戦は1億円〔含同賞2,300万円〕に、賞金王シリーズ戦は1,600万円〔含同賞200万円〕にそれぞれ増額) |
4月1日 | 競艇広報センター発足(ファン拡大推進委員会の下部組織であるグランドチャンピオン決定戦競走記念事業実行委員会及び競艇広報事業推進委員会を発展的に解消、効率良い広報・宣伝活動を実施するために発足) 電話投票において、全ボートレース場の全レースの発売を実施 (従来はGⅡ競走までだったものを一般競走まで拡大) |
11月24日 | 平和島ボートレース場で第1回競艇王チャレンジカップ競走を開催(優勝・江口晃生選手) |
12月24日 | 施行規則、連勝単式・連勝複式の併用発売が全レースで可能に改正(同日付、運輸省令第78号) |
1999年
5月24日 | 選手あっせん規程の「競艇名人戦競走」がGⅠ競走として新設され(2000年度より)、女子王座決定戦競走がGⅠ競走へ格上げに改正 |
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7月1日 | 蒲郡ボートレース場が桐生に次いで2番目のナイターレースを開催(蒲郡市主催) |
2000年
1月8日 | 唐津ボートレース場でボートレース界初の連勝単式・連勝複式同時発売を開始 |
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2月9日 | 施行規則、三連勝単式・三連勝複式投票法(公営競技界で初)及び拡大二連勝複式投票法の発売が可能に改正(同日付、運輸省令第4号) |
4月18日 | 住之江ボートレース場で第1回競艇名人戦競走を開催(優勝・高山秀則選手) |
5月1日 | GⅠ競走開催要綱、SG・GⅠ競走の優勝戦で選手責任のスタート事故を起こした場合、当該事故に係るあっせん辞退期間終了後、3ヶ月間GⅠ競走への選出を除外に改正 |
5月29日 | 選手出場あっせん規程、GⅡ競走として「秩父宮妃記念杯競走」を新設、また、5年毎に開催されていた「競艇祭競走」が毎年開催に(いずれも2001年度より)改正 |
6月1日 | 連合会第4代会長に(社)大阪府モーターボート競走会会長の䕃山幸夫氏が就任 |
9月18日 | 「場間場外発売の実施について(1998年3月31日付、海総第149号)」の通達が廃止され、全ての競走において場間場外発売が可能となる(同日付、海総第425号) |
10月13日 | 住之江ボートレース場で公営競技界初の三連勝単式投票法等の発売開始 |
2001年
1月6日 | 中央省庁再編成に伴い、監督官庁及び所管課である運輸省海上技術安全局総務課が国土交通省海事局総務課に、自治省財政局地方債課が総務省自治財政局地方債課となった。 これに伴いSG競走開催要綱が一部改正され、全日本選手権競走の下付賞が、運輸大臣旗から国土交通大臣旗に、モーターボート記念競走の自治大臣杯が総務大臣杯に改称(2月8日、連合会第7回定例常任役員会で承認) |
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2月8日 | GⅠ競走開催要綱が一部改正され、競艇祭競走がモーターボート大賞競走の開催除外要件項目から外された(施行は2002年度から) |
3月10日 | 連合会が福岡県柳川市大和町へ「やまと競艇学校」開設 |
5月1日 | 選手級別決定基準が一部改正され、出走回数及び失格判定(事故点)の見直しが行われた (3月14日、連合会第8回定例常任役員会で承認) |
6月16日 | 三連勝単式投票法等の電話投票発売開始 (住之江・平和島の2場で開始、2002年8月23日の桐生をもって全場対応完了) |
6月18日 | 連合会、全施協、日本財団、選手会、施設協、ボートピア施設協、情報化センター共催による「法制定50周年記念式典」が東京都新宿区のホテル海洋で挙行 |
6月29日 | ボートレース場における酒類販売の解禁通達が発せられ、酒類販売が可能に (同日付、国海総第129号) |
7月10日 | 日本初、公営競技界初のインターネット投票での発売開始 |
7月15日 | 新投票法対応初の場間場外発売が住之江・平和島両ボートレース場で実施 (第6回オーシャンカップ競走・本場尼崎) |
8月4日 | ボートピア神戸新開地で業界初の3場併用発売実施 |
12月12日 | 日本初、公営競技界初の「iモード投票」開始 |
2002年
2月28日 | 連合会、山梨県の本栖研修所を閉鎖 |
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4月1日 | 江戸川ボートレース場の開催施行者、東京都六市競艇事業組合と同三市収益事業組合が経営改善を図るため開催業務の共同運営を実施 各テレボートの業務を集約化して電話投票会員の管理業務を行う「全国モーターボートテレホン事務センター」が発足 |
8月5日 | ファンへの新競技情報「スタート展示」実施(同日を初日とするボートレース場から開始、14日までに全場実施) |
8月27日 | 第48回モーターボート記念競走がSG初のナイターレースで開催(19場と11BPが場間場外発売を実施) |
2003年
3月20日 | 公営競技界初のジャパンネット銀行との提携による随時インターネット投票会員サービスを開始 |
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4月30日 | スタート展示航走導入に伴い、モーターボート競走競技規程をはじめとする諸規程が改正(同日付国海総第45号等) |
6月20日 | 関東地区相互払戻サービスを開始(戸田、江戸川、平和島、多摩川、ボートピア岡部) |
10月1日 | 施行規則の一部が改正され、施行者は、一定条件のもとで、勝舟投票券の作成事務を競走会に委託可能に(同日付、省令第101号、施行は2003年10月1日) |
2004年
1月10日 | アニメ「モンキーターン」がテレビ東京系列で放映開始(12月19日放送終了) |
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4月28日 | スタート展示の実施方法が見直され、「スロー・ダッシュの区分け」を廃止 |
5月1日 | ボートレース界3番目となる若松ボートレース場のナイターレース「パイナップルナイター」開始 |
5月13日 | ボートレース界初の唐津ボートレース場の前売専用場外発売場「前売場外ミニット」が唐津市ふるさと会館アルピノ内にオープン |
5月26日 | 北原友次選手が児島ボートレース場でボートレース界最多勝の3,417勝を達成し、7月1日で引退 |
12月18日 | 電話投票の早朝発売実施(第19回賞金王決定戦競走・初日からSG8競走、全国GⅠ3競走から) |
2005年
2月10日 | ナイターレース実施要領が改正され、ナイターレースの開催日数等が緩和(同日付、国海総第338号の2) |
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3月14日 | イーバンク銀行との提携により、「即時入会・即時投票」が可能なインターネット会員募集を開始 |
3月31日 | 地方財政法等の一部を改正する法律が公布され、納付金制度が2006年度から2010年度まで5ヶ年間延長に |
4月22日 | 桐生ボートレース場新スタンドに業界初となる在席投票システムを設置 |
2006年
2月 | 国土交通省海事局長の私的諮問機関「モーターボート競走事業活性化検討委員会」を設置 |
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7月 | 国土交通省海事局長の私的諮問機関「モーターボート競走事業活性化検討委員会」が報告書をとりまとめた |
7月8日 | ボートレース界4番目となる住之江ボートレース場のナイターレース「住之江シティナイター」開始 |
2007年
3月31日 | 競走法令関係が45年ぶりに大幅改正(競走の実施に関する事務の一部を私人への委託、場外発売場設置許可、19条交付金の額の改正等) |
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10月29日 | 法改正を受け、財団法人日本モーターボート競走会設立発起人会開催 |
11月30日 | 財団法人日本モーターボート競走会(以下「日モ競」)設立 |
2008年
2月20日 | 日モ競が競走業務実施機関としての指定を受ける |
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4月1日 | 都府県モーターボート競走会及び連合会の解散 |
4月1日 | 日モ競が競走実施指定機関として業務開始 |
2009年
2月9日 | 選手出場あっせん規程の一部改正(モーターボート大賞競走をGⅠ競走からGⅡ競走に変更:2009年4月1日から施行、2010年4月1日以降の競走から適用) |
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2月17日 | SG競走開催要綱の一部改正(賞金王決定戦競走出場選手の選考期間を変更) GⅠ競走開催要綱の一部改正(女子王座決定戦競走の選出基準を変更) GⅡ競走開催要綱の一部改正(モーターボート大賞競走の出場選手の資格等を変更) |
4月1日 | 日モ競の2代目会長に常務理事の皆川浩二氏が就任 |
4月21日 | ボートレース界5番目となる丸亀ボートレース場のナイターレース「ブルーナイター」開始 |
4月27日 | 新たな施策や今後の方向性等について、中央団体で横断的に検討するための機関として競艇活性化委員会(現:ボートレース活性化委員会)を設置 |
12月5日 | 大村ボートレース場で業界初の窓口キャッシュレス投票サービス導入 |
2010年
2月19日 | SG競走開催要綱の一部改正(GⅡ競走に一部SG競走への出場資格を付与) GⅠ競走開催要綱の一部改正(SG競走開催要綱の一部改正に伴いGⅡ競走でのスタート事故者への規制を見直し) GⅡ競走開催要綱の一部改正(SG競走開催要綱及びGⅠ競走開催要綱の一部改正に伴い新たにスタート事故者への規制を制定) |
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4月1日 | 「日モ競」一元化の第2段階として本部・支局・支部・場外運営事務所体制に 「KYOTEI(競艇)」の呼称を「BOAT RACE(ボートレース)」に変更 「やまと競艇学校」から「やまと学校」へ名称変更 |
7月9日 | 芦屋ボートレース場で業界初のモーニングレース「サンライズレース」開始 |
9月22日 | 選手級別決定基準を一部改正(A1級の出走回数の基準を70回から90回に変更:2010年11月1日の競走から施行、2011年7月1日の級別実施期間から適用) |
10月21日 | 2連勝式の特徴である「当てやすさ」、「推理する面白さ」をPRするため「2連勝ナイトフェスタ」をナイターレース開催場(桐生、蒲郡、住之江、丸亀、若松)にて実施(2010年10月21日~11月1日まで) |
11月1日 | スタート事故防止を目的としてA1の最低出走回数を70回以上から90回以上に引き上げ |
11月2日 |
選手出場あっせん規程実施細則の一部改正(A1級の出走回数の基準を90回に変更した選手級別決定基準の一部改正を反映) GⅠ競走開催要綱の一部改正(新鋭王座決定戦競走及び女子王座決定戦競走の出場選手の選出方法を変更) GⅢ競走開催要綱の一部改正(新鋭リーグ戦競走及び女子リーグ戦競走並びにオール女子戦競走の出場資格を変更) |
2011年~現在
2011年
1月7日 | 選手出場あっせん規程の一部改正(賞金女王決定戦競走の新設、競艇王チャレンジカップの競走の名称をチャレンジカップ競走に変更、競艇名人戦競走の名称を名人戦競走に変更、競艇祭競走の名称をモーターボート誕生祭競走に変更、モーターボート大賞トライアル競走の廃止等) 選手出場あっせん規程実施細則の一部改正(賞金女王決定戦競走の新設に伴う手続きを一部改正) SG競走開催要綱の一部改正(賞金女王決定戦競走の新設、新鋭王座決定戦競走及び女子王座決定戦競走の開催時期の変更に伴う鳳凰賞競走の出場選手の選出方法の見直し、競艇王チャレンジカップ競走の名称をチャレンジカップ競走に変更) GⅠ競走開催要綱の一部改正(賞金女王決定戦競走の新設、新鋭王座決定戦競走及び女子王座決定戦競走の開催月、出場選手の資格及び選出方法等の変更) GⅡ競走開催要綱の一部改正(競艇祭競走の名称をモーターボート誕生祭競走に名称変更したことに伴い内容を一部改正) GⅢ競走開催要綱の一部改正(モーターボート大賞トライアル競走の廃止、新鋭リーグ戦競走及び女子リーグ戦競走の出場選手の資格を一部改正) |
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2月1日 | 桐生・戸田・江戸川・平和島(平和島劇場含む)・多摩川各ボートレース場とボートピア岡部・栗橋・横浜の間でそれぞれ発券した的中・返還券の払戻が可能となる関東地区総合払戻サービス開始 |
2月9日 | 徳山ボートレース場でモーニングレース「グッドモーニング徳山」開始 |
3月13日 | 東日本大震災の発生に伴いボートレースの開催を全場休止(同年3月31日まで) |
4月1日 | 4月1日以降を初日とする開催より「東日本大震災被災地支援競走」として順次再開 |
4月25日 | 東日本大震災の影響によりナイター開催を中止していたボートレース場にて4月25日以降を初日とするナイター開催より順次再開 |
6月10日 | スマートフォン「BOAT RACE web投票」サービス開始 |
6月11日 | 公営競技初!カラーマークカード(30万枚)をボートレース江戸川・唐津、ボートピア習志野・市原・名古屋にて試験導入 |
8月1日 | 電話投票発売開始時刻を30分繰り上げ(8時30分~) 三菱東京UFJ銀行によるボートレース・インターネット即時投票サービス開始 |
8月5日 | ボートレース戸田にて3月に中止なった総理大臣杯の代替競走として「SG東日本復興支援競走」開催(同月10日まで) |
9月1日 | ロンドンオリンピック日本代表選手団に協賛(協賛期間2012年12月末) |
12月1日 | モーターボート競走整備規程の一部改正(新プロペラ制度導入に伴う一部改正) |
2012年
4月1日 | 公益法人制度改革に伴い本会名称を「一般財団法人日本モーターボート競走会」(以下「日モ競」)に変更 場間場外発売・電話投票の締切時間を3分前から2分前に短縮 全国総合払戻サービスを開始「どこでもはらいおん」マークのある窓口で利用可能 |
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4月12日 | ボートレース浜名湖にて新プロペラ制度先行実施。その他のボートレース場については、4月27日以降を初日とする開催より実施 |
4月23日 | 電話投票の前日発売を開始 |
6月26日 | スマートフォン版「BOAT RACE オフィシャル Webサイト」オープン |
2013年
6月18日 | 46歳以上の選手が出場する「匠シリーズ」新設 選手出場あっせん規程及び同実施細則の一部改正 SG、GI、GⅡ及びGⅢ競走開催要綱の一部改正(賞金王決定戦競走の開催期間を4日間から6日間へ拡大、賞金上位7位から18位までの12名で争う第1ステージ、賞金上位1位から6位までの6名と第1ステージを勝ち上がった6名で争う第2ステージの設定、GIヤングダービー競走の新設に伴い新鋭王座決定戦競走の廃止、GⅡレディースチャレンジカップ競走の新設に伴うチャレンジカップ競走の出場選手の資格及び選出方法の見直し、GⅢイースタンヤング競走・GⅢウエスタンヤング競走の新設、賞金女王シリーズ競走をGⅢに格上げ、オール女子戦の競走名称を改めたGⅢオールレディース競走の新設、新鋭リーグ戦競走・女子リーグ戦競走の見直し) |
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10月10日 | 一般競走の年間シリーズ名称を、登録6年未満の男子選手を対象とした「ルーキー・シリーズ」、登録16年未満の女子選手対象とした「ヴィーナス・シリーズ」に決定 |
11月1日 | プロペラ制度の一部変更(ヤマト製1枚での運用に変更) |
11月6日 | 選手、審判員及び検査員養成訓練規程の一部改正(応募資格の身体測定基準を見直し身長:172㎝以下→175㎝以下、体重:男子47㎏以上55㎏以下→47㎏以上57㎏以下、その他所要の見直し) |
2014年
3月1日 | 「忘れないで!311」各地のレース場で募金イベントを実施 ~日本財団東日本大震災支援基金へ協賛~ |
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4月1日 | 選手の出身地表記について「現住所」データの内容を「支部」データに変更 |
4月15日 | 「SG審判員制度」を導入 全SG・プレミアムGIを同じ審判員が判定 |
5月29日 | 日モ競の3代目会長に小池保夫氏が就任 |
2015年
4月1日 | 選手出場あっせん規程の一部改正(GⅡレディースオールスターの新設) |
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11月1日 | 11月1日以降を初日とする競走より、男子選手の最低体重基準値を50.0㎏から51.0㎏に引き上げた。 |
2016年
3月8日 | 選手出場あっせん規程の一部改正(GⅢマスターズリーグ戦の新設) |
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3月9日 | GⅠ競走開催要綱の一部改正(GⅢマスターズリーグ戦の新設に伴う「プレミアムGⅠマスターズチャンピオン」の出場選手の資格及び選出方法等の変更) GⅢ競走開催要綱の一部改正(GⅢマスターズリーグ戦の新設・満45歳以上) 選手出場あっせん規程実施細則の一部改正(女子選手の産休・育休特例の制定) 選手級別決定基準の一部改正(B1級の基準を勝率2.00以上でA1級、A2級を除く勝率上位者に改正) |
4月1日 | 場外発売・電話投票の締切時間を2分前から1分前に短縮。 |
9月13日 | 日モ競の4代目会長に潮田政明氏が就任。 |
10月25日 | 選手、審判員及び検査員養成訓練規程等の一部改正 平成29年4月よりボートレーサー養成機関「やまと学校」の名称を「ボートレーサー養成所」へ変更し、養成訓練費用を無償化 |
2017年
4月1日 | ボートレース界6番目となる下関ボートレース場のナイターレース「海響ドリームナイター」開始 |
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2018年
4月1日 | 「ボートレースチケットショップオラレ美馬」がリニューアルオープン GⅠ競走開催要綱の一部改正(ダイヤモンドカップ競走の開催申請内容を明確化) GⅢ競走開催要綱の一部改正(イースタンヤング競走及びウエスタンヤング競走において出場選手の資格及び選出方法の変更) |
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8月20日 | 選手出場あっせん規程の一部改正(GIボートレースバトルチャンピオントーナメント競走及びGⅡ全国ボートレース甲子園競走の新設に伴い内容を一部改正) |
8月22日 | 選手出場あっせん規程実施細則の一部改正(GIボートレースバトルチャンピオントーナメント競走及びGⅡ全国ボートレース甲子園競走の新設に伴い内容を一部改正) GⅠ競走開催要綱の一部改正(GIボートレースバトルチャンピオントーナメント競走の新設に伴う出場選手の資格及び選出方法等の変更) GⅡ競走開催要綱の一部改正(GⅡ全国ボートレース甲子園競走の新設に伴う出場選手の資格及び選出方法等の変更) |
9月23日 | ボートレース界7番目となる大村ボートレース場のナイターレース「発祥地ナイター」開始 |
2019年
2月27日 | SG競走開催要綱の一部改正(笹川賞競走ファン投票の得票数が同一であった場合の選出方法の規定、所要の見直し) GⅠ競走開催要綱の一部改正(ボートレースバトルチャンピオントーナメント競走における除外規定の見直し) GⅡ競走開催要綱の一部改正(レディースオールスター競走ファン投票において、得票数が同一であった場合の選出方法の規定) GⅢ競走開催要綱の一部改正(所要の見直し) |
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6月19日 | ボートレース宮島で58日間(平成31年2月26日~令和元年6月19日)の連続スタート無事故記録達成 |
9月14日 | 選手、審判員及び検査員資格検定試験実施規程、ボート、モーター、選手、審判員及び検査員登録業務規程、選手、審判員及び検査員養成訓練規程の一部改正(成年被後見人等の権利の制限に係る措置の適正化等) |
2020年
2月28日 | 新型コロナウイルス感染症拡大防止対策として無観客開催を実施、競走場、外向発売所及び場外発売場における発売中止 |
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4月1日 | 選手、審判員及び検査員褒賞懲戒規程の一部改正(選手、審判員及び検査員の懲戒要件の一部見直し及び成績優秀な選手に対する褒賞要件の追加)選手、審判員及び検査員養成訓練規程の一部改正(定期訓練における実施科目の明確化)航法規制等に関する運用要領の一部改正(R2.4.1を初日とする競走より不良航法の減点数を変更) インターネット・電話投票・場外発売の発売締切時刻をこれまでの本場締切1分前から本場と同時刻に変更。 |
5月22日 | 緊急事態宣言の解除を受け、新型コロナウイルス感染症対策を講じた競走場等から随時再開(当面の間、GⅡ以上の本場開催は無観客開催を継続) |
11月1日 | 男子選手の最低体重基準値を現行の51.0kgから52.0kgに引き上げ |
2022年
3月14日 | 青葉六本木ビルに本部事務所を移転 |
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5月26日 | 日モ競の5代目会長に小髙幹雄氏が就任 |
2023年
3月1日 | モーターボート関係調査室を設置 |
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4月1日 | 「SG競走開催要綱」、「GⅠ競走開催要綱」及び「GⅡ競走開催要綱」の一部改正(SG競走、GⅠ競走及びGⅡ競走の優勝戦及び準優勝戦におけるスタート事故者への罰則の見直し) |
2024年
2月26日 | BOATRACE六本木に本部(総務部・人事部・企画部)を移転 |
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